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平成8年8月

■第3回寺町サミット開催(岐阜市 西別院)

 都市の近代化によって軽視されてきた美観や、地域文化や 伝統を活かした個性ある街並み形成が求められている今日、 寺町(寺院群)が残す歴史的景観の保全と活用の重要性が高 まっている。このような寺院を活かしたまちづくりの方策に 園し、課題の提起、研究、意見交換を目的として平成6年「寺 町」ゆかりの都市の市長が集まり「寺院群都市会議」(寺町 サミット)が結成された。
 第3回目の今年は8月27・28の両日岐阜市(浅野勇市長) で開催された。
 岐阜市からの要請により、県仏、市仏、各檀信徒会が全面 協九統一テーマ「寺院を活かしたまちづくり」、第3回サ ブテーマ「地域コミュニティづくりと寺院の役割」として本 願寺岐阜別院を会場に活発な意見があいついだ。
 寺院群都市会議〔構成都市〕飯山市、大野市、金沢市、上 越市、高岡市、松江市、岐阜市。

 基調講演講師 ペマ・ギャルポ氏
           (岐阜女子大学教授)

 コーデイネイター  加藤 晃氏
          (前岐阜大学学長)

 アドバイザー  岐阜県仏教会代表